

「障害があるけど、事業所に通うのが難しい」「在宅でスキルを身につけて転職したい」そんな悩みを抱えている方へ。
実は、就労移行支援事業所の中には在宅訓練に対応している事業所があります。
私自身、在宅就労移行支援を利用した経験があります。
人との関わりが苦手で通所に不安があったのですが、在宅で安心してスキルを身につけることができ、最終的にスムーズに転職活動につなげることができました。
この記事では、そんな私の体験もふまえて、
- 在宅対応している就労移行支援事業所5選
- 各事業所の特徴と強み
- 在宅訓練のメリット・デメリット
- 利用までの流れと注意点
を、データや実績を交えて詳しく解説していきます。
「在宅で働く準備をしたい」「効率的にスキルアップしたい」という方の参考になれば幸いです。

なぜ在宅対応事業所はIT系が多いのか?
今回ご紹介する在宅対応の就労移行支援事業所を見ると、ほとんどがIT系に特化していることがわかります。
これには明確な理由があります。
在宅障害者雇用の7割がIT系という現実
在宅の障害者雇用求人のうち、約7割がIT系(SEなど)の職種です。
なぜIT系が多いのかというと:
- 成果物で評価しやすい:プログラムやデザインなど明確な成果
- 個人作業が中心:チームワークより個人のスキルが重視
- 在宅環境が整備済み:IT企業は元々リモートワーク対応
- 人材不足が深刻:障害者雇用でも積極的に採用
IT系×在宅ワークが最適解な理由
- 求人数が圧倒的に多い:選択肢が豊富
- 未経験でも実績作れば就職可能:訓練での成果物がポートフォリオに
- 継続的なキャリアアップ:技術向上で年収アップも
- 働き方の自由度が高い:フレックスや完全在宅も
なぜ就労移行支援でIT技術を学ぶべきか
IT系で就職しようと思ったら、未経験採用はほぼ不可能です。
何らかの実績や技術力の証明が必要になります。
そこで有効なのが、就労移行支援事業所でITを学ぶこと。
就労移行支援事業所でIT技術を学ぶメリットはたくさんあります。
- 体系的なカリキュラム:未経験から実務レベルまで
- ポートフォリオ制作支援:就職活動で使える作品制作
- 業界理解も同時に習得:IT業界の働き方や文化
- 企業とのつながり:事業所経由での採用も
今回紹介する事業所は、どこもIT系×在宅ワークでの就職実績を持っているため、在宅障害者雇用を目指す方には最適な選択肢です。
衝撃の事実!就労移行支援 vs 一般ITスクール コスト比較
就労移行支援事業所を利用することで、どれだけコストを抑えられるかを具体的に比較してみました。
【比較条件】
- 学習期間:6ヶ月間
- 習得スキル:Webデザイン + 基礎プログラミング
- サポート内容:学習指導 + 就職支援
コスト比較表
| 項目 | 一般ITスクール | 就労移行支援 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 受講料 | 60万円〜80万円 | 0円 | ▲60〜80万円 |
| 教材費 | 3万円〜5万円 | 0円 | ▲3〜5万円 |
| PC・ソフト代 | 20万円〜30万円 | 0円(貸与) | ▲20〜30万円 |
| 就職サポート | 別途10万円〜 | 含まれる | ▲10万円〜 |
| 交通費 | 月1万円×6ヶ月 | 0円(在宅) | ▲6万円 |
| 合計 | 99万円〜121万円 | 0円 | ▲99〜121万円 |
代表的な一般ITスクールとの詳細比較
テックキャンプ(6ヶ月コース)
- 受講料:877,800円
- 学習時間:600時間
- 就職サポート:あり
- 1時間あたりコスト:約1,463円
デジタルハリウッドSTUDIO(Webデザイナー専攻)
- 受講料:495,000円
- 学習時間:320時間
- 就職サポート:あり
- 1時間あたりコスト:約1,547円
就労移行支援事業所(IT特化型)
- 受講料:0円
- 学習時間:約400時間(推定)
- 就職サポート:あり + 転職エージェント連携
- 1時間あたりコスト:0円
💰 年間100万円の差は大きすぎる
就労移行支援を利用することで、100万円以上のコストを抑えながら、同等以上のスキルと就職サポートを受けることができます。
これは年収300万円の方にとって、年収の3分の1に相当する金額です。
なぜここまでコストが違うのか?
就労移行支援が無料な理由:
- 国の制度:障害者総合支援法に基づく公的サービス
- 企業負担:事業所運営費は国と自治体が負担
- 社会復帰支援:雇用促進のための社会投資
- 企業の障害者雇用促進:企業の法定雇用率達成支援
一般ITスクールが高額な理由:
- 営利目的:企業利益が受講料に含まれる
- 広告宣伝費:高額な広告費用を受講料で回収
- 設備投資:教室維持費、人件費などのコスト
- 転職保証:転職できなかった場合の保険コスト
【重要】利用条件の違い
| 条件 | 一般ITスクール | 就労移行支援 |
|---|---|---|
| 利用資格 | 特になし | 障害者手帳または診断書が必要 |
| 利用期間 | コースによる | 最大2年間 |
| 年齢制限 | 特になし | 原則65歳未満 |
| 収入制限 | 特になし | 前年度所得により自己負担額決定 (多くの方は0円) |
コスト以外のメリット比較
就労移行支援の追加メリット
- 障害特性への配慮:個別のサポート体制
- ゆっくりとしたペース:体調に合わせた学習
- 定着支援:就職後6ヶ月間のフォロー
- 企業とのマッチング:障害者雇用枠での安心就職
- 履歴書の書き方指導:障害特性を活かした自己PR
一般ITスクールのメリット
- カリキュラムの豊富さ:最新技術への対応
- 学習ペースの自由度:短期集中も可能
- 同期との交流:モチベーション維持
- 転職保証:一部スクールで転職保証制度
- 利用条件なし:誰でも利用可能

目的別!あなたに最適な事業所の選び方
在宅対応の就労移行支援事業所といっても、それぞれ特色が大きく異なります。
あなたの目標に合わせて事業所を選ぶことが成功への近道です。
IT系での就職を確実に目指すなら
必ずIT系で就職したいと決めている方には、以下の3事業所がおすすめです:
IT特化型事業所
- マナビー:1500以上の動画教材、在宅就労率20%
- atGPジョブトレ IT・Web
:デジタルハリウッド提携、本格Web技術 - 就労移行ITスクール:IT企業就職率40%、実践的カリキュラム
これらの事業所はIT技術習得に特化しており、業界とのつながりも深いため、IT系での就職成功率が高くなります。
事務職も視野に入れたい場合
IT系に限らず、事務職なども検討したい方には、以下の2事業所がおすすめです:
総合型事業所
- キズキビジネスカレッジ:会計・マーケティング・英語など幅広いスキル
- LITALICOワークス:業界最大手、多様な職種に対応
これらの事業所では、ITスキルに加えて事務系のスキルも学べるため、就職先の選択肢を広く持つことができます。
⚠️ atGPの注意点
atGPには複数のコースがありますが、在宅訓練ができるのはIT・Webコースのみです。
他のコース(発達障害、うつ症状など)は通所が必要になるため、事前に確認が重要です。
それぞれの事業所の特徴
①マナビー(manaby)|在宅就労率20%の実績
マナビーは、「ITスキルを在宅で学ぶ」をコンセプトとした就労移行支援事業所です。
マナビーの特徴
- 在宅就労率20%:就職者の5人に1人が在宅ワークを実現
- 1500以上の動画教材:自分のペースで学習可能
- 在宅と通所の併用可能:体調に合わせて調整
- IT特化のカリキュラム:プログラミング、Webデザイン、事務スキル
学習内容:
- プログラミング(HTML/CSS、JavaScript、PHP など)
- Webデザイン(Photoshop、Illustrator)
- 事務スキル(Excel、Word、PowerPoint)
- eラーニングシステムによる体系的学習
こんな方におすすめ:
- ITスキルを身につけて在宅ワークがしたい
- 自分のペースで学習を進めたい
- 専門性の高いスキルを習得したい
②キズキビジネスカレッジ|平均4ヶ月で就職内定
キズキビジネスカレッジは、高度な専門スキルを短期間で習得できる就労移行支援事業所です。
キズキビジネスカレッジの特徴
- 平均4ヶ月で就職内定:短期集中型のカリキュラム
- 初任給38万円の実例:高度なスキル習得によるキャリアアップ
- 月1回の対面面談:オンライン中心+必要時の対面サポート
- 全国対応:遠方からでも利用可能
学習内容:
- 会計・ファイナンス(簿記、税務知識)
- マーケティング(デジタルマーケティング、データ分析)
- プログラミング(Python、Java など)
- ビジネス英語(TOEIC対策、ビジネス英会話)
こんな方におすすめ:
- 短期間で効率的にスキルアップしたい
- 専門性を活かして年収アップを目指したい
- 遠方に住んでいて近くに事業所がない
私はキズキビジネスカレッジを利用していたので、キズキビジネスカレッジの体験談もあります。
③就労移行ITスクール|IT企業就職率40%
EXITがCMに出演していることで話題の就労移行ITスクールは、IT特化型の事業所です。
就労移行ITスクールの特徴
- IT企業就職率40%:卒業生の約半数がIT業界へ
- 職場定着率94%:安定した就労継続
- 在宅訓練完全対応:体調に配慮した柔軟な学習
- 実践的カリキュラム:即戦力になるスキル習得
学習内容:
- Webデザイン(UI/UXデザイン、レスポンシブデザイン)
- プログラミング(JavaScript、React、Node.js など)
- 動画制作(After Effects、Premiere Pro)
- ポートフォリオ制作支援
こんな方におすすめ:
- IT業界への転職を目指している
- 実践的なスキルを身につけたい
- 安定した就労継続を重視する
④atGPジョブトレ IT・Web|在宅就労支援に特化
atGPジョブトレ IT・Webは、在宅就労に焦点を当てた支援を行っている事業所です。
atGPジョブトレ IT・Webの特徴
- 在宅就労支援特化:在宅ワークでの就職を前提とした訓練
- デジタルハリウッド提携:プロ仕様の教材とカリキュラム
- 無料のWebデザイナー講座:30万円相当の内容
- 障害特性への配慮:個別のサポート体制
学習内容:
- Webデザイン(Photoshop、Illustrator、Figma)
- Webコーディング(HTML5、CSS3、JavaScript)
- ITエンジニア(Java、PHP、データベース)
- 企業実習・ポートフォリオ制作
こんな方におすすめ:
- 在宅ワークでの就職を確実に目指したい
- 本格的なWebスキルを無料で学びたい
- 障害特性に配慮したサポートを受けたい
⑤LITALICOワークス|業界最大手の安心感
LITALICOワークスは、就労移行支援業界最大手の事業所です。
LITALICOワークスの特徴
- 累計13,800名以上の就職実績:業界トップクラス
- 全国130拠点以上:全国対応可能
- 条件付き在宅対応:自治体の条件を満たせば利用可能
- 幅広いサポート:基礎から応用まで対応
学習内容:
- 基本的なPCスキル(Office系ソフト)
- ビジネスマナー・コミュニケーション
- 職場実習・企業見学
- 面接対策・履歴書作成
こんな方におすすめ:
- 実績のある大手事業所で安心して学びたい
- 基礎からしっかり身につけたい
- 幅広い業界・職種を検討している

大手事業所を選ぶメリット
就労移行支援事業所を選ぶ際、全国展開している大手事業所を選ぶことには大きなメリットがあります。
企業とのネットワークが豊富
就労移行支援事業所は、多くの企業とつながりを持っていることが多く、特に大手事業所ほどそのネットワークは広範囲に及びます。
- 非公開求人へのアクセス:求人サイトに出ていない採用情報
- 企業の内部情報:職場環境や働き方の詳細
- 採用担当者との直接つながり:書類選考通過率アップ
- 特例子会社との関係:障害者雇用に理解のある企業
今回紹介する事業所はすべて大手・関連企業
安心して利用できる理由として、今回紹介した事業所の運営背景をご紹介します:
各事業所の運営背景
- マナビー:全国28事業所展開、上場企業
- キズキビジネスカレッジ:急成長ベンチャー、全国展開中
- 就労移行ITスクール:LOGZGROUP運営、フランチャイズ展開
- atGPジョブトレ:大手障害者専門求人サイト「atGP」の関連サービス
- LITALICOワークス:業界最大手、東証プライム上場企業(転職支援事業も展開)
atGPジョブトレの特別な強み
特にatGPジョブトレは、大手障害者専門求人サイト「atGP」の関連サービスです。
- atGPの求人数:業界最大級の障害者雇用求人
- 企業データベース:15年以上蓄積された企業情報
- 転職エージェント機能:訓練と就職支援の一体サポート
- 企業との信頼関係:長年の実績による強固なネットワーク
LITALICOワークスの転職支援力
LITALICOワークスも同様に、転職支援事業を展開する大手企業の関連サービスです。
- LITALICOキャリア:障害者専門転職エージェント運営
- 4,500社以上の企業ネットワーク:豊富な求人先
- 企業実習プログラム:実際の職場での体験機会
- 定着支援の手厚さ:就職後6ヶ月間の継続サポート
このような転職エージェントとの連携により、一般的な就労移行支援よりも就職成功率が高くなっています。

事業所比較表|目的別選び方ガイド
各事業所の特徴を表で比較してみましょう。
| 事業所名 | 分野 | 在宅対応 | 特徴 | おすすめ |
|---|---|---|---|---|
| マナビー | IT特化 | ◎ | 在宅就労率20% 1500動画教材 |
IT+在宅確実 |
| atGPジョブトレ |
IT特化 | ◎ | atGP連携 デジハリ提携 |
IT×豊富求人 |
| ITスクール | IT特化 | ◎ | IT就職率40% 定着率94% |
IT+安定重視 |
| キズキ | 総合型 | ◎ | 平均4ヶ月就職 高年収実績 |
短期+IT以外も |
| LITALICO | 総合型 | △ | 最大手 13,800名実績 |
安心感+幅広い |
選び方のポイント
- IT系確定 → マナビー、atGPジョブトレIT
、就労移行ITスクール - IT+事務も検討 → キズキビジネスカレッジ、LITALICOワークス
- 豊富な求人重視 → atGPジョブトレIT
(atGP連携) - 短期集中型 → キズキビジネスカレッジ(平均4ヶ月)
在宅訓練のメリット・デメリット
在宅訓練には多くのメリットがありますが、デメリットも理解しておくことが大切です。
在宅訓練のメリット
在宅訓練の主なメリット
- 通勤ストレスの軽減:移動時間・交通費不要
- 自分のペースで学習:体調に合わせた柔軟なスケジュール
- 集中しやすい環境:慣れた自宅で落ち着いて学習
- 在宅ワークスキルが身につく:オンラインツール操作など
- 人間関係のストレス軽減:対人不安がある方も安心
在宅訓練のデメリット
注意したいデメリット
- 自己管理が必要:自分でスケジュールを管理する必要
- 孤独感:一人で学習する時間が長い
- 通信環境への依存:ネット環境やPC性能が重要
- 実習機会の制限:職場体験などが限定的
- 完全在宅は稀:週1回程度の通所が必要な場合が多い
在宅訓練が向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
|
|
在宅訓練利用までの流れ
在宅訓練を利用するまでの具体的な流れを解説します。
①まずは事業所に相談
興味のある事業所に連絡し、在宅訓練について相談しましょう。
- 在宅訓練の対応状況確認
- 見学・体験の申し込み(オンライン可)
- 自分の状況・希望の伝達
②自治体への申請
在宅訓練を利用するには、お住まいの自治体からの許可が必要です。
自治体申請に必要なもの
- 医師の意見書:在宅訓練の必要性
- 障害者手帳または診断書
- 在宅訓練申請書:自治体指定の様式
③環境整備
在宅訓練を始める前に、学習環境を整えます。
- PC・タブレット:貸し出し対応の事業所もあり
- 安定したネット環境:Wi-Fi必須
- 静かな学習スペース:集中できる環境
- 必要なソフトウェア:事業所が提供する場合も
④訓練開始
個別の学習計画に基づいて訓練を開始します。
- オンライン面談:定期的な進捗確認
- eラーニング受講:自分のペースで学習
- 課題・プロジェクト:実践的なスキル習得
- 就職活動サポート:履歴書作成・面接練習
在宅訓練を成功させるコツ
在宅訓練を効果的に活用するためのポイントをご紹介します。
①学習スケジュールの管理
- 毎日決まった時間に学習:生活リズムを整える
- 短時間でも継続:毎日30分でもOK
- 目標設定:週・月単位での達成目標
- 進捗記録:学習ログの作成
②コミュニケーションの維持
- 定期的な報告:担当者への学習状況報告
- 質問の積極的利用:分からないことは即座に質問
- オンライン交流:他の利用者との情報交換
③環境の最適化
- 専用の学習スペース:集中できる場所の確保
- 時間の区切り:ポモドーロ・テクニックの活用
- 適度な休憩:疲労の蓄積を防ぐ

よくある質問 Q&A
在宅訓練についてよく寄せられる質問にお答えします。
Q1. 在宅訓練は完全に自宅だけで完結しますか?
A. ほとんどの事業所で月1〜週1回程度の通所が必要です。
完全在宅は稀で、定期的な面談や進捗確認のため、最低限の通所が求められることが多いです。
Q2. PC操作が苦手でも大丈夫ですか?
A. 基本操作から教えてもらえるので安心です。
多くの事業所では、PC初心者向けの基礎講座から始まるため、操作に不安があっても問題ありません。
Q3. 在宅訓練の費用はどのくらいかかりますか?
A. 就労移行支援は原則無料で利用できます。
前年度の世帯収入によって自己負担額が決まりますが、多くの方が無料で利用されています。PCやソフトウェアも事業所が用意してくれる場合がほとんどです。
Q4. どのくらいの期間で就職できますか?
A. 平均的には6ヶ月〜1年程度です。
事業所や個人の状況によって異なりますが、キズキビジネスカレッジでは平均4ヶ月、一般的な事業所では6ヶ月〜1年程度で就職される方が多いです。
Q5. 在宅ワークの求人はありますか?
A. IT系を中心に在宅求人は増加しています。
特にWebデザイナー、プログラマー、データ入力、事務職などで在宅ワーク求人が豊富にあります。マナビーでは就職者の20%が在宅ワークを実現しています。
まとめ:在宅でも質の高いスキルアップは可能
在宅対応の就労移行支援事業所を利用することで、自宅にいながら就職に必要なスキルを身につけることが可能です。
事業所選びのポイント
- 目標に合った事業所選び:IT特化 vs 総合型
- 在宅対応レベルの確認:完全在宅 vs 一部通所
- 学習スタイルの相性:自主学習 vs 手厚いサポート
- 就職実績の確認:希望職種での実績
私自身の経験から言えることは、在宅訓練でも十分に自信をつけることができるということです。
- 自分のペースで無理なく学習できた
- 実践的なスキルを身につけられた
- 在宅ワークのノウハウも同時に習得
- 転職活動もスムーズに進められた
「通所が難しいから就労支援を諦めていた」という方も、ぜひ在宅対応の事業所を検討してみてください。
まずは実際に問い合わせしてみることが重要
この記事で紹介した事業所の情報は参考になったと思いますが、実際に問い合わせして個別に相談することが何より大切です。
すべての事業所で、オンラインや電話での個別相談に時間をとってくれます。実際に相談することで得られるメリットは:
個別相談で分かること
- サイトには掲載されていない実際の就職状況:最新の就職実績や職場定着率
- スタッフさんとの相性:長期間付き合う担当者との相性確認
- あなたに合った具体的な学習プラン:個別の状況に応じた提案
- 在宅訓練の実際の様子:1日のスケジュールや学習環境
どの事業所を選ぶかは、実際の転職に大きく直結します。また、これから数か月~年単位で利用するものなので、慎重に検討していただきたいと思います。
そのために、まずは気になる事業所にじっくり相談してみてください。問い合わせフォームから連絡すると、あとで折り返し電話で面談日時を設定してくれます。

今すぐ始められる第一歩
記事を読んで「在宅訓練を試してみたい」と思った方は、以下のステップから始めてみましょう。
今日からできること
- 気になる事業所への問い合わせ
- オンライン説明会への参加
- お住まいの自治体への相談
- PC・ネット環境の確認

各事業所の詳細情報
最後に、紹介した事業所の詳細情報をまとめておきます。
マナビー
- 対応エリア:全国(在宅訓練対応)
- 主なコース:Webデザイン、プログラミング、事務スキル
- 特徴:1500以上の動画教材、在宅就労率20%
- 問い合わせ:公式サイトから無料相談予約
キズキビジネスカレッジ
- 対応エリア:全国(月1回対面面談)
- 主なコース:会計、マーケティング、プログラミング、英語
- 特徴:平均4ヶ月で就職、高年収実績
- 拠点:新宿、横浜、大阪など
就労移行ITスクール
- 対応エリア:関東・関西・九州
- 主なコース:Webデザイン、プログラミング、動画制作
- 特徴:IT企業就職率40%、定着率94%
- 特色:EXITがアンバサダー
atGPジョブトレ IT・Web
- 対応エリア:関東・関西
- 主なコース:Webデザイナー、ITエンジニア
- 特徴:デジタルハリウッド提携、在宅就労特化
- 拠点:渋谷、秋葉原、船橋、大宮、心斎橋
LITALICOワークス
- 対応エリア:全国130拠点以上
- 主なコース:ビジネススキル全般
- 特徴:業界最大手、累計13,800名の就職実績
- 在宅対応:自治体の条件を満たせば可能
最後に:
在宅訓練は、従来の就労支援では対応しきれなかった多様なニーズに応える新しい選択肢です。
「通所が難しい」「在宅で働きたい」という方にとって、非常に有効な手段となります。

各事業所にはそれぞれ特色があるので、まずは複数の事業所に相談してみてくださいね。
