
はじめまして。彩音(あやね)といいます。
このサイト「発達障害しごとノオト」では、発達障害(ASD・ADHD)の特性を持つ女性が、自分らしく働くヒントを見つけていくための情報や体験談を発信しています。
わたし自身、小さな頃からまわりにうまく合わせようとずっと“普通”を演じてきました。
そのせいか、本当の自分がどんな人間なのか、正直いまでもよく分からないことがあります。
仕事では、こんなことでよくつまずいてきました
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「こんなことで相談していいのかな」と気にして報連相が遅れる
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困ったことをひとりで抱えこみ、手遅れになってから「もっと早く言えばよかった」と後悔
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周りがすぐ理解していることが、自分だけ分かっていない気がする
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会議で意見を求められるかも…と考えるだけで冷や汗をかいてしまう
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話しかけられると頭が真っ白になり、トンチンカンな返答をしてしまう
- 気を付けていても仕事でミスが多い
- 机の中やデスクトップが片付けられず、探し物が見つからない
こんな毎日だったので、仕事は思うようにいかず、まわりの目も気になりすぎて——
結果、適応障害になって退職したこともあります。
その後、ASDとADHDの診断を受けて、ようやく「わたしは何に苦しんでいたのか」が見えてきました。
そこから少しずつ、
「もっとラクに生きていいんだ」
「自分らしく働ける場所を探そう」
そう思えるようになったんです。
そして医師や行政に相談しながら、障害者手帳をとりました。
就労移行支援事業所には2か所通いましたし、障害者雇用での転職も2回経験しました。
いろいろな働き方を試してきたなかで、今は完全在宅で、自分のペースで安心して働けています。
ここでは、そんなわたし自身のつまずきや気づきを、すこしずつ言葉にしていきたいと思っています。
もし、読んでくれたあなたが
「わたしだけじゃないんだ」
と感じてくれたなら——
とても嬉しいです。

わたしが“自分らしく働ける場所”を見つけるまでのストーリーも書いています↓
良ければ見ていってくださいね。
① 空気が読めず悩んだ学生時代
勉強はできるけれど、人間関係がうまくいかなかった学生時代。
「自分だけ浮いてる」と感じた日々の話です。

② ミスと失言に悩んだ公務員時代
新卒で就職したけれど、社会人の暗黙のルールに戸惑う毎日。
適応障害で退職するまでの話。

③ 発達障害と診断されて自分と向き合った話
ASD・ADHDと診断されて戸惑った日々のことと、再スタートの話。

④ はじめて自分らしく働けた、障害者雇用の職場
就労移行支援を経て、大企業の障害者雇用に採用。
在宅と出社を組み合わせた働き方に出会った話。

⑤ 一般雇用での失敗の話
「普通に働けるかも」と思ってチャレンジした一般雇用。
でもそれが大きな間違い。また適応障害になった話。

⑥ 完全在宅の職場で、穏やかに働ける毎日へ
再び就労移行と転職エージェントを活用して障害者雇用で働くことに。
穏やかな毎日と、自分にやさしい選択の話。

